vs2022の解像度足りない問題
テストエクスプローラーは出しておきたい
コンテナウインドウも出しておきたい
ターミナルも。。。
エラー一覧も。。。
出力も。。。
ということでエディター領域の下側にエラー一覧とか置きがちなんですが、エディター領域の下側って覇権争いが激化しているので、
診断をインラインで表示する オプションが便利でした。
インラインで表示される都合上、コード書いてるところにやや干渉しがちなので右端に出す設定が個人的におすすめです。
おしまい。
テストエクスプローラーは出しておきたい
コンテナウインドウも出しておきたい
ターミナルも。。。
エラー一覧も。。。
出力も。。。
ということでエディター領域の下側にエラー一覧とか置きがちなんですが、エディター領域の下側って覇権争いが激化しているので、
診断をインラインで表示する オプションが便利でした。
インラインで表示される都合上、コード書いてるところにやや干渉しがちなので右端に出す設定が個人的におすすめです。
おしまい。
実際に導入したのは5月なので2か月以上前になります。
の2点が主な理由です。
ケースはNZXT H1にしました。
ライザーケーブルだと性能が落ちるとよく聞きますが、そもそも、gen4 PCIEの帯域をフルに生かすような使い方をするわけでもないので、デスクに置いたときに不快にならないことを重要視しました。
綺麗な筐体なので外観は良いですが、意外と大きかったので配置がしにくかったです。
750w電源と簡易水冷のクーリングシステムがついているのは良かったです。
あと、 筐体内のケーブリングがやりやすいと感じましたが、最近のケースはみんなそんな感じなのかは普段組み立て業をするわけではないのでわからなかったです。
H1はフロントヘッダーのUSB 3.2 gen2x2を接続したかったのでこのM/Bになりました。
高さのあるM/Bだったので簡易水冷のケーブルがきつくて閉まらないかな?と思いましたが無事組み上げは出来たので問題ありませんでした。
RaptorLakeも対応できるM/Bのはずなので、多少の強化が可能なのは魅力です。
WifiとBlueToothはアンテナつけないと接続が微妙だったのは残念でした。
CPUはAlderLakeの12700にしました。
スリム型のケースなので簡易水冷とはいえ、Corei9だと冷やしきれるのかわからなかったというのが主な理由です。
K付きを選択するほどシングルコアの性能を求めてはいなかったのと、iGPUはあったほうが何かと便利なのでこの選択になりました。
巷で出回っているスコアと同等なので、問題なく冷やせていますし、簡易水冷の恩恵もあって静かです。 (シングルが若干遅いかも?)
DDR5をとりあえず使いたかったので、32GBを2枚差しました。
ramの余裕は心の余裕
安定の980Proの2TBです。
gen4 SSDだと決定版な気がします。
5月はまだgraphic cardがやや高値傾向だったので、3060 Tiのそこそこ品質のものにしました。(それでも5月時点だと75kとかだった。今はもっとお安いですね😨)
パワーが上がった
それ以外
冗談抜きに、デスクトップを導入してみて、改めてx1 yogaの細かい部分の完成度の高さを感じました。
14インチラップトップだと日本で売ってもらえる64GB ramの端末がprecision 5470 くらいしかなさそうなので(ExpertBookは相変わらずのおま国ですし……。)8月中旬に64GB ramオプションが追加されるという話だったのでそれを待とうと思います。
うれしい☺
dependabotの依存アップデートをしたところで、自動生成ツール側が対応してくれないと結局またロールバックしてしまうので、ignoreしたいものの、dependabotのdocを読んでも、あくまでignoreするのはpackageに関する設定のように読める。
なるほど、そりゃそうだろうなあという気持ち。 一方で、自動生成ツールでのMoq Api生成等を行っている場合、ローカルでのdebuggingは、Multi Startup構成等で行えるようにしておきたい欲もある。
下記を見る限り、Projectsというよりは複数設定を書くべしなWayのよう。 github.com
一方でdotnetは推移的な依存については、勝手に参照見てくれるようなので、test Projectがあるものについてはtestを依存アップデートに設定しておけば大体事足りるように見えている。
完全に雰囲気でやっているので、時間をとれたらまた改めて整理してみる予定。
尚、お昼の仕事をしているときに出てきた現象なので残念ながら文字のみでお送りする。
xUnit ASP.NET Core Mvc 6 VisualStudio2022 Pro
テスト自体は普通に動く模様。
Microsoft.VisualStudio.LiveShare のマニフェスト定義が参照に一致しない 旨のエラーが出てきた。
VisualStudio2022の、[ 拡張機能 ] => [ 拡張機能の管理 ] => Live Share 2022 の更新を選択することで対応可能。
若干ワークアラウンド感があるので、覚えとかなきゃなという気持ち。