dependabotの依存アップデートで除外Projectの設定方法がわからない話

自動生成するようなMock Projectをslnに含めたいが、依存アップデートには含めたくない問題

dependabotの依存アップデートをしたところで、自動生成ツール側が対応してくれないと結局またロールバックしてしまうので、ignoreしたいものの、dependabotのdocを読んでも、あくまでignoreするのはpackageに関する設定のように読める。

archiveされたProjectではあるものの、基本的にはslnに含めているなら依存アップデートを行うのがWayのように読める

github.com

なるほど、そりゃそうだろうなあという気持ち。 一方で、自動生成ツールでのMoq Api生成等を行っている場合、ローカルでのdebuggingは、Multi Startup構成等で行えるようにしておきたい欲もある。

ひとまず推移的な依存の依存元を複数設定書くようにした

下記を見る限り、Projectsというよりは複数設定を書くべしなWayのよう。 github.com

一方でdotnetは推移的な依存については、勝手に参照見てくれるようなので、test Projectがあるものについてはtestを依存アップデートに設定しておけば大体事足りるように見えている。
完全に雰囲気でやっているので、時間をとれたらまた改めて整理してみる予定。